コラム

農業用倉庫建設の大まかな流れ

こんにちは!
千葉県旭市を拠点に農業用倉庫施工や、ビニールハウス施工を手掛けている建設業者の有限会社大湊工業です。
農業用倉庫の建設って、どのように進んでいくのだろうかと、前々から疑問に思っていた方はいらっしゃいませんか?
今後農業用倉庫を建設する方の参考になればと、今回は倉庫が完成するまでの大まかな流れを簡単にご紹介いたします!
興味がございましたらぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。

まずは見積もり・現地調査!


皆様にとって最適な施工プランをご提案するためには、業務の規模をしっかりとヒアリングした上で現地の状態も確認し、そして見積もりを作成しなくてはなりません。
現地を確認せずに見積もりを作成してしまうと、後から他の工事が必要になって追加費用が発生したり、工期に遅れが生じたりする可能性も出てきます。
そしてお客様は納得できる金額で施工を依頼するために、いくつかの業者から見積もりを取り寄せることをおすすめいたします。

土木工事をして倉庫を建設!

見積もりに納得して契約をしたら、いきなり倉庫を設置!というわけではありません。
まず地盤などに問題がないかの確認や、必要であれば外構工事や掘削作業といった土木工事が必要です。
そして倉庫を設置するのですが、ここで照明や電動シャッターを利用するということであれば、電気工事も必要となるでしょう。
施工が全て完了したらお客様に実際に目で確認してもらい、問題がなければ取引完了です。

安心・安全な施工をお約束いたします!


以上が農業用倉庫建設の大まかな流れとなりますが、大体の流れは掴めましたでしょうか。
弊社では農家出身のスタッフが皆様からご要望をヒアリングし、最適な農業用倉庫の施工をご提案させていただきます。
電動シャッターや土木工事にも一貫対応が可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいね!

農業の世界で輝く!新卒採用情報

新卒採用の求人をお探しの皆様、これだ!と思えるような求人は既に見つかりましたか?
まだ見つかっていないということであれば、農業の世界を支える弊社の仕事に、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
特に難しい資格は問いませんし、やる気を持って真面目に仕事に取り組んでくださる方なら、一から丁寧に指導いたしますよ!
皆様と一緒に働ける日を楽しみにお待ちしておりますね。
ぜひお気軽にぜひご応募くださいね。
それでは最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。